ジャック・ラッセル・テリア

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| 犬種: |
ジャック・ラッセル・テリア
(Jack Russell terrier) |
| 原産国: |
イギリス |
| 体高: |
オス・メスともに25〜26cmが理想 |
| 体重: |
オス・メスともに4〜7kg |
| 性格: |
活発で人なつっこい。 |
| 食事: |
子犬→ドライフード220gくらい
成犬→ドライフード140gくらい |
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ジャック・ラッセル・テリアは
19世紀頃の作業犬フォックステリアの子孫です。
その時に確立された「効率のよい体型と性質」を
そのまま受け継いでいます。
イングランドデボン州出身のジョン・ラッセル牧師は
キツネ狩りをこよなく愛した人で、
その効率を追及し、
キツネは、穴は小さくて閉じこもりやすかったため、
どんな狭い穴でも通り抜けられる
小さくて白い体の犬を繁殖し、狩りに連れて行きました。
さらに地中からの声が聞き取りやすいように
声の通るよく吠えるタイプのテリア、
そして獲物を
殺さないようなテリアとを交配して
改良し作出しました。
狩りでのジャック・ラッセル・テリアの仕事は
地中深く潜り、キツネと対峙した際にも
鼻先で吠えて威嚇して穴から追い出すか、
テリアマンが掘りだすまでキツネをとどめておく
、
また地中深く逃げ込まないようにキツネの足をかむまでの
部分を
担当するようになりました。
ハンターが楽しむ事のできるまでの
最低限の役割をそれぞれの違う犬達が担当したのです。
しかし、キツネが地上にあがった後の
ハウンドが担当する持ち場にも数分後には
追いついてしまう身体能力の持ち主で、
ハンター達の間でたちまち大人気になりました。
同じ頃、他のハンター達も小型で白いテリア達と
狩りをしており、豪快で交友関係も広かった
ラッセル牧師の名前をキツネ狩り用の
「作業能力の高い」「小さな白いテリア」全てに与えたのです。
しかし、ラッセル牧師は一方で1873年に設立された
イギリスのケンネル・クラブ創設に関わったが、
ジャック・ラッセル・テリアを第1回のドッグショウには
出陳しませんでした。
その理由はスタイルのみが先行し、
他のあらゆる犬種と比較することを避け、
それぞれの作出目的と機能性、作業能力が
取り残されていくことを危惧したためです。
混乱の要因はたくさんありますが、
ジャック・ラッセル・テリア国際連盟では
ラッセル牧師が愛した、この楽しいキャラクターの源である
作業意欲と身体能力を重視した姿を守っていくことを
一つの目標にしています。
ジャック・ラッセル・テリアという犬種の認定について
混乱した要因として第一に、昔はサイズや体型に関係なく
キツネ狩り用の「白いテリア」がジャック・ラッセル・テリアと
一般的に呼ばれていたからです。
第二に、イギリス南部で異なった種類の犬も
ジャック・ラッセル・テリアと呼ばれためです。
そのくらい当時のラッセル牧師の交友関係と名称が
広く知られていたと言えるでしょう。

ジャック・ラッセル・テリアの特徴

作出過程からもわかるように主人に忠実で愛情深く家族、
見知らぬ人にも、よく慣れ親しみます。
口吻はやや先端がとがり、体高に比べてボディーは長くなっています。
鼻は漆黒、唇も黒く、後脚は力強く発達した筋肉がついています。
直立した耳もありますが、折れた耳も認められています。
少しも狩猟本能を失っていません。
毛色は、白地に褐色、白地に黒、トライ・カラーなどです。
断尾が必要です。

あの「ヒロシ」が!?

ニンテンドーDSの人気ゲーム「ニンテンドッグス」で
人気お笑い芸人「ヒロシ」さんが飼っている
ジャック・ラッセル・テリアの「トラちゃん」!!
通信したら赤いバラをプレゼントしてくれました。
その後、ゲーム内のケンネルにジャック・ラッセル・テリアが追加されます。
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